A:飲食をすると、体の中で消化の音がしてしまうため、脈を読み取りにくくなってしまうからです。水一滴でも音はします。万が一不注意で起床後に何か飲食してからおいでになった場合、残念ながらお帰りいただくことになりますのでご注意下さい。 ご返金もできませんのでご了承下さい。
A:ありません。前の夜は普通に飲食してもかまいません。
A:歯磨きをしてもかまいませんが、水を一滴でも飲まないようにご注意下さい。
A:ダメです。一切何も口にいれないで下さい。
A:すぐにご連絡下さい。短時間以内であれば大丈夫なこともあります。 寝る前に、水道の蛇口に札をかけておくと、うっかりを防ぐことが出来ます。
A:ダメです。本来は起床後ベッドの中で安静にしている状態でみるのが一番よいくらいなので、口からであれ皮膚からであれ、体の中に何もいれずにみるのが一番よいのです。
A:残念ながら、薬を飲んでしまってからでは正しくみることができません。薬を飲む時間をずらすか、会場の近くに宿をとるなどして、朝一番の枠を予約する工夫をお願い致します。 もし、朝一番の枠がすべて埋まっている場合には、ご相談下さい。
A:完全に出血が止まるまでは残念ながらダメです。
A:平熱が違うので一概には言えませんが、微熱で目が潤む、だるい、顔や体が熱くなる、悪寒がするなどの熱にともなう症状が少しでもあれば、受けることができません。
A:いいえ。アーユルヴェーダは自然に逆らうことをよしとしないので、健康相談を受けるためにピルを飲むのは本末顛倒になってしまいます。
A:申し訳ありませんが、お子様料金はございません。お子様でも大人と同じ時間を使うので、同じ料金になってしまいます。
A:月齢にもよるので、具体的な月齢と症状を書いてお問い合わせ下さい。
A:アーユルヴェーダの薬は製薬会社によって成分や管理状態が違うため、処方箋をお渡ししてご自分で買っていただくということに対して責任を持つことが出来ません。また、医療行為を行うことは出来ません。信頼できるサプリメントをご紹介して個人輸入していただくことは出来ます。
A:アーユルヴェーダの浄化療法であるパンチャカルマを行うには、最低でも1週間かかります。信頼できるインドの病院で受けることをおすすめしますが、日本で受けるのであれば、ハタイクリニックが開催している河口湖パンチャカルマキャンプをおすすめします。
A:はい。ボンベイから200Kmほどのプネ市にある病院は、癌治療の施設などもあり、アーユルヴェーダと西洋医学を併用して治療するプロジェクトのためにインドの大統領が訪問されたほどの信頼できる病院ですのでおすすめです。ただし、治療に適した季節や、期間があり、症状によっては受けることができない場合もありますので、必ず健康相談の際におたずね下さい。
A:申し訳ございませんが、ありません。近隣のコインパーキングをご利用くださいませ。
A: はい、受けることができます。
A: 誠に申し訳ございませんが、会場へは階段があり(3階)、スロープやエレベーターなどがございませんので、個別にご相談下さい。
※ご不明な点は、お問い合わせください。